日本矯正歯科学会にいってきました

3日間徳島に学会に行ってきました。初日からほぼ最後まで真面目に講演を聞いてまいりました!新しい情報を当院でも取り入れ活かしていきたいと思います。



「女性歯科医師の活躍」についてのセッションがありました。正直言うと、私はあまり女性だから・・・という意識をしたことがありませんでした。私の時は、歯学部の学生のうち女性は約1/4、歯科矯正学教室では女性は約1/10でした。もちろん大変なことはありましたが、それは私自身の人間力の問題であると考えていました。
現実的には女性の医師、歯科医師の活動率は低く、家庭に入っている人も多いのだそうです。私は、国の税金で歯科医師にしてもらったのだから働くのは義務だと思っていましたが。
現在、日本では矯正歯科学会の認定医が約3000名、矯正歯科専門医院が約1800軒あるなか、女性の矯正歯科専門医院の開業医(開設者)はたった102名なのだそうです。私の周りには何軒かあるので少ない実感はありませんでしたが、結構少ないですね。
矯正歯科診療という仕事はとても女性に向いていると思うし、患者さんにとっても女性のほうがよいと思う方も多いのではないかと思います。女性であることの良さを活かした診療室を目指していきたいと思います。

またラーメンの写真で恐縮ですが、徳島といえば徳島ラーメン。甘しょっぱく煮た豚肉が乗っているもので、早稲田鶴巻町に徳島ラーメンのお店があって何度が食べたことがありましたが、駅ビル内の徳島ラーメンは意外とあっさりしていて食べやすかったです。



そして徳島といえば鳴門の渦潮と鯛ですね。これは「鯛の塩ラーメン」で、ものすごく魚のダシが濃く、鯛の皮がぱりぱりになって乗っています。

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ホワイトニングしてもらいました

いつも当院の歯科衛生士さんにお願いして、私の歯のクリーニングとホワイトニングをやってもらっているのですが、タイミングが合わずに本日久々のホワイトニングです。
日頃コーヒーをよく飲むので、かなり着色もしていました。写真は「シェードガイド」といって歯の色の確認をするためのものです。本日私は右から3番目の「C3」という色でしたが、ジェットで汚れを落として「B3」になり、ホワイトニングIIというホワイトニング1回で左から2番目(左4つのブリーチシェードを除く)の「A1」になりました。



これで安心して歯を出して笑うことができます!!

ホワイトニングというのは、歯自体の色を白く美しくする方法です。最近はCMなどで「歯の汚れを浮かして取るホワイトニング効果」という歯磨剤もありますが、それでは加齢などで黄ばんだ歯自体の色を変えることはできません。

歯の色は加齢や飲食の影響を受けますので、一度ホワイトニングをしてきれいにしても、多少は後戻りをするので、時々メンテナンスをすることをお勧めしています。
しかし最近の研究では、ホワイトニング後1年間メンテナンスすれば、その後は戻りにくいことがわかっており、年に1回程度ホワイトニングをすれば白さがキープできるのだそうです。
ぜひ一緒に白さのキープをしましょう!!

当院では筋機能療法に取り組んでいます。

口腔筋機能療法の研修と学会に参加しました。

筋機能療法(略してMFT)とは、口唇や舌、咀嚼筋など、歯並びの周りの機能を正しくすることで、不正咬合を直したり矯正治療後の歯並びを安定に役立つので、矯正歯科の臨床の場で行われています。

9月下旬のジックフーズ先生のセミナーには、当院歯科衛生士の吉野さんに参加してもらいました。私もアドバンスコースのみ参加しました。私がベーシックコースに参加したのは約30年前のことです。当時は矯正歯科の専門家の中でも、MFTの有効性について疑問視する人があり行っていない先生も多かったですが、現在はその重要性について矯正歯科医院のほとんどが認識していると思います。
全国から多くの参加者がありました。



そして本日行われた筋機能療法学会には、当院の歯科衛生士全員と私で参加しました。患者さんに効果的に取り組んでもらえるよう、多くのヒントをもらってきました。

口唇を閉じ、よく噛み、鼻で呼吸をすることが目標ですが、これは歯並びだけでなく、全身の健康にもとても役に立つことです。
当院ではMFTルームを用意して、必要と思われる患者さんには毎回指導を行っています。

筋機能療法でどのような効果があるかですが、特に、開咬といって奥歯で咬んだ時に前歯が開いている歯並びに有効です。当院の患者さんの例を紹介します。

治療前の写真
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治療後の写真(MFTを行い、トレーナーという簡単な取外しのできる装置を夜間はめてもらいました。)
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らーめん楓(かえで)

当院並びのラーメン屋さん新しくなり、行ってみました!

メニューは、らーめん、つけめんなどありますが、早稲田鶴巻町の油そばの老舗である麺珍亭ファンである私は、まず油そばを試してみました。油そばというのは、スープがなく、温かい茹で立ての麺に、タレとお好みで酢とラー油を混ぜ混ぜしていただくラーメンです。

こちらの油そば、センスを感じる、香ばしくとても美味しい油そばでした。(写真はネギをトッピングしています。)



そして普通のラーメンもいただきました。(別の日ですよ~)
豚骨系のスープと思うのですがくどくなくて、チャーシューがホロホロして、とても手の込んだ一杯と思います。(これもネギをトッピングしています。)



ラーメンは健康のために控えたいと思っている私ですが、このお店はついフラフラと入ってしまいます。個性的でお勧めのラーメン屋さんです。

仕上げ磨きの指導

本日は幼稚園へ仕上げ磨きの指導に行ってきました。夏休み前の終業式ということで、保護者が全員登園するという機会なので、親子で仕上げ歯磨きの練習をして、夏休み中の虫歯を予防しよう!という試みです。
ほとんどのお母さんが普段仕上げ磨きをしていて、中には毎食後行っているという方も数名いらっしゃいました。

まず、お母さんが座って子供の頭を腿に乗せます。

1)仕上げ磨きはいつ行うか?
→寝ている間に唾液中の細菌が大きく増加するので、寝る前が一番効果的ではありますが、寝る直前はお子さんが眠くてぐずったりしますので、夕飯後でもよいし時間に余裕のある時で良いと思います。1日1回でもよいので丁寧に行いましょう。

2)歯ブラシの選択
できれば仕上げ磨き用に1本用意しましょう。お子さんが使った子供用の歯ブラシをそのまましても良いですが、お子さんの使う歯ブラシは毛が広がりやすいので、それ用のものがあった方がよいです。
仕上げ磨き専用の歯ブラシも販売されています。ヘッドは子供用と同様に小さく、柄が長いので奥まで届かせやすいです。写真の下から2番目の「マミー」がそれ用で、一番下の幼児用に比べて柄の長さだけが違います。ちなみに一番上が小学生用で次が成人用。幼児用はヘッドがとても小さいです。

今回の「マミー」は毛の硬さが2種類あります。普通はMでよいですが、歯肉が腫れていたり痛がるようなときは軟らかいSがお勧めです。



歯磨きの仕方は基本的に大人といっしょです。

3)歯ブラシの持ち方と強さ
鉛筆持ちがお勧めです。力が強すぎにならずコントロールしやすいです。
150~200グラムが適切です。歯に当て歯ブラシを動かすとシャカシャカいうくらいの強さです。台所に秤があれば歯ブラシを当ててみると実感できます。

4)当て方と動かし方
歯の面に直角にあてて、小刻みに(=歯1本分くらい)動かします。大事なのは、歯ブラシの毛が歯と歯肉の境目まであたっていること。磨き残しがないようにするため順序良く。下の奥歯~上の奥歯~下の前歯~上の前歯の順がお勧めです。子供は下の奥歯が一番嫌がらない場所だから。
前歯の裏側は歯ブラシを縦にして。
前歯の並びが凸凹がある場合は歯ブラシを縦にして1本ずつ磨くようにします。

5)子供の虫歯のできやすい場所。
歯と歯の間~歯ブラシを正しく直角にあてることで歯と歯の間に毛先が入り込んで磨けます。
奥歯の咬む面の溝~特に6歳臼歯が生えてくる時期ですので、しっかり磨きましょう。
母乳が長かったり、ジュースなどを哺乳瓶で飲ませていると、上の前歯の裏側に虫歯ができることがありますので、注意しましょう。

以上のようなお話をしました。
幼稚園から写真をいただきました。
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プロフィール

Author:Dr.muse
ミューズ矯正歯科
112-0013
東京都文京区音羽2-11-19-3F
03-3944-5020
有楽町線護国寺駅近くの歯科医院です。歯並びの治療やホワイトニングをあつかっております。
日々の診療で感じたことや歯科の新しい情報、音羽の街の様子などを綴っていきたいと思います。

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