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Dr.muse

Author:Dr.muse
ミューズ矯正歯科
112-0013
東京都文京区音羽2-11-19-3F
03-3944-5020
有楽町線護国寺駅近くの歯科医院です。歯並びの治療やホワイトニングをあつかっております。
日々の診療で感じたことや歯科の新しい情報、音羽の街の様子などを綴っていきたいと思います。


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園医 卒業式

本日は、園医をしている区立幼稚園の卒園式に出席してきました。
保護者のご挨拶にもらい泣きし、園児の歌にうるうるしました。卒業する園児たちによる「歌とことば」は、素晴らしかったです。私の時も小学校の卒業式で、皆でセリフを言うものがありましたが、今はちびっこもするんですね。全員が一人で言うセリフがあって、その合間合間に歌を皆で歌う。りっぱでした!

私も6年間務めた園医ですが、任期が6年ということですので、残念ながら勇退して若い先生にお願いすることになりました。
6年間、とても良い経験をさせていただきました。

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仕上げ磨きの指導

本日は幼稚園へ仕上げ磨きの指導に行ってきました。夏休み前の終業式ということで、保護者が全員登園するという機会なので、親子で仕上げ歯磨きの練習をして、夏休み中の虫歯を予防しよう!という試みです。
ほとんどのお母さんが普段仕上げ磨きをしていて、中には毎食後行っているという方も数名いらっしゃいました。

まず、お母さんが座って子供の頭を腿に乗せます。

1)仕上げ磨きはいつ行うか?
→寝ている間に唾液中の細菌が大きく増加するので、寝る前が一番効果的ではありますが、寝る直前はお子さんが眠くてぐずったりしますので、夕飯後でもよいし時間に余裕のある時で良いと思います。1日1回でもよいので丁寧に行いましょう。

2)歯ブラシの選択
できれば仕上げ磨き用に1本用意しましょう。お子さんが使った子供用の歯ブラシをそのまましても良いですが、お子さんの使う歯ブラシは毛が広がりやすいので、それ用のものがあった方がよいです。
仕上げ磨き専用の歯ブラシも販売されています。ヘッドは子供用と同様に小さく、柄が長いので奥まで届かせやすいです。写真の下から2番目の「マミー」がそれ用で、一番下の幼児用に比べて柄の長さだけが違います。ちなみに一番上が小学生用で次が成人用。幼児用はヘッドがとても小さいです。

今回の「マミー」は毛の硬さが2種類あります。普通はMでよいですが、歯肉が腫れていたり痛がるようなときは軟らかいSがお勧めです。



歯磨きの仕方は基本的に大人といっしょです。

3)歯ブラシの持ち方と強さ
鉛筆持ちがお勧めです。力が強すぎにならずコントロールしやすいです。
150~200グラムが適切です。歯に当て歯ブラシを動かすとシャカシャカいうくらいの強さです。台所に秤があれば歯ブラシを当ててみると実感できます。

4)当て方と動かし方
歯の面に直角にあてて、小刻みに(=歯1本分くらい)動かします。大事なのは、歯ブラシの毛が歯と歯肉の境目まであたっていること。磨き残しがないようにするため順序良く。下の奥歯~上の奥歯~下の前歯~上の前歯の順がお勧めです。子供は下の奥歯が一番嫌がらない場所だから。
前歯の裏側は歯ブラシを縦にして。
前歯の並びが凸凹がある場合は歯ブラシを縦にして1本ずつ磨くようにします。

5)子供の虫歯のできやすい場所。
歯と歯の間~歯ブラシを正しく直角にあてることで歯と歯の間に毛先が入り込んで磨けます。
奥歯の咬む面の溝~特に6歳臼歯が生えてくる時期ですので、しっかり磨きましょう。
母乳が長かったり、ジュースなどを哺乳瓶で飲ませていると、上の前歯の裏側に虫歯ができることがありますので、注意しましょう。

以上のようなお話をしました。
幼稚園から写真をいただきました。

幼稚園で歯磨きの指導をしました

本日は、近くの幼稚園の歯科検診と、歯磨き指導に行ってきました。
本当に虫歯があるお子さんが少なく、ほとんどのお子さんがきれいな口をしていました。保護者の皆様の意識の高さがうかがえます。お友達が検診を受けている間、椅子に座って待っているのですが、泣く子も騒ぐ子もなく、良い子ばかりです。

幼稚園は2学年あり、今日は5歳児(年長組)の皆さんの練習をしました。入園間もない4歳児のクラスはもう少ししてから行います。7月には保護者の皆様対象に、仕上げ磨きの指導にうかがう予定です。

幼稚園で歯の話をしてきました

私は近くの幼稚園で園医をしています。毎年歯の衛生週間のあたりに、子供たち向けに歯のお話と歯磨きの練習をするのですが、今年は幼稚園からのご提案で、保護者向けにお話をすることになりました。本日は夏休み前の終業式ということで、多くの保護者の方が来園されるということで、それに合わせて行いました。

内容は、歯磨きの仕方、仕上げ磨きについて、食事の仕方、良い歯並びにするにはどうしたらよいかについてお話をしました。

成長期の子供で、気をつけることはたくさんありますが、食事の時の姿勢が大切だという話をしたら、園長先生から、イスとテーブルだと子供は足が床に着かないでぶらぶらさせて食事をするので、それが問題になっているということでした。昔は大抵は畳に座って食べていましたので、そのようなことはなかったのですが、足が届かないことで姿勢が不安定になるということでした。最近は成長に合わせて足台のついた椅子もありますよね。そのような物を利用するなどして工夫するとよいかもしれません。
体が傾いた状態や頬杖をしながら食事をすると、噛む筋肉がバランスよく活動しなかったり、顎が曲がったりしますので良い姿勢で食事する習慣は大切です。

保護者の皆さんが一番興味をもっていただいたのが、口呼吸と歯並びの関係の話でした。
矯正治療が必要で来院する子供の半分くらい(いやもっとかも)が口呼吸が原因で歯並びが悪くなっているように私は感じています。口呼吸は歯並びを悪くするだけではなく、インフルエンザなどの感染症やアトピーなどアレルギー性疾患の原因にもなり、口呼吸を改善するだけで予防ができるといわれています。
そのためには鼻の病気の問題を解決する必要がありますが、口呼吸は癖なので鼻が治っても口呼吸の癖が残ります。

鼻の病気をまず直す。口を閉じる習慣をつける。
口を開けて寝ているようならテープを貼るだけでも効果があります。

成長期を口呼吸のまま過ごすと歯並び・顎骨の成長にも影響がありますので、早い段階で矯正治療をスタートした方がよいこともありますので、ご相談ください。

幼稚園の歯科検診



本日は当院近くの音羽幼稚園で歯科検診をしてきました。
実は3月に歯科衛生指導(歯磨きの練習)をしたばかりなので、きれいに歯を磨いてきているお子さんが多かったです!
6月にはまた歯科衛生指導に行く予定です。
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