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Dr.muse

Author:Dr.muse
ミューズ矯正歯科
112-0013
東京都文京区音羽2-11-19-3F
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有楽町線護国寺駅近くの歯科医院です。歯並びの治療やホワイトニングをあつかっております。
日々の診療で感じたことや歯科の新しい情報、音羽の街の様子などを綴っていきたいと思います。


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ハーフリンガル

最近当院では「ハーフリンガル」で治療をしたいというご希望の方が増えているように思います。
リンガルというのは矯正器具(ブラケット装置)を歯の表側ではなく裏側(リンガル=舌側)につけて治療をする方法です。「ハーフ」というと半分リンガルということになりますが、通常は上だけリンガルにして下は表側に器具をつけることをさします。

リンガルブラケットによる矯正治療のメリットは、なんと言っても「見えないこと」ですが、表側ブラケットによる治療に比べていくつか欠点があり、それをカバーするのが「ハーフリンガル」というわけです。

1)リンガル矯正は表側の装置に比べて治療費が高い。
一般的に総額で1.5倍ほど違うと思いますが、ハーフリンガルであればその中間くらいの値段設定でしょう。当院であればフルリンガルに比べてハーフリンガルの方が15万円お安くなっています。

2)しゃべりにくさがずっと少ない。
リンガル矯正では個人差がありますが、話しにくい・舌のあたる違和感があることがあります。下の器具のほうが違和感につながりやすいので、下だけ表側にするとしゃべりにくさは半分以下になると思います。

3)治療がスムーズに進みやすい。
専門的な話になりますが、リンガル矯正の欠点として、特に抜歯ケースでは歯が傾斜移動しやすいことが挙げられると思います。最新の装置ではそれをカバーするようなデザインになっていますが、下顎は上顎に比べて骨が硬かったりカーブが強かったりするため、それでも傾斜がおきやすいように思います。ですので、下だけでも表側にした方が、治療が早く終わるケースも多いのではないかと思います。

4)下の装置は表でもほとんど見えない。
表に器具を付けて見えたらどうしよう、と心配される方もありますが、大抵の方は口を開けても下の前歯は上の部分しか見えませんので、装置は下唇に隠れます。中には、笑ったときに見える人もあるかもしれませんが、そういう場合には鏡を見てスマイルの練習をすることをお勧めします。口角を上げて笑えるようになれば、装置も見えないし笑顔も素敵になるので一石二鳥ですね。
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