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Dr.muse

Author:Dr.muse
ミューズ矯正歯科
112-0013
東京都文京区音羽2-11-19-3F
03-3944-5020
有楽町線護国寺駅近くの歯科医院です。歯並びの治療やホワイトニングをあつかっております。
日々の診療で感じたことや歯科の新しい情報、音羽の街の様子などを綴っていきたいと思います。


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インビザラインのセミナーに参加してきました

先日「インビザライン」のステップアップ・セミナーに参加してきました。

インビザラインというのは、いわゆるマウスピース矯正の一種です。
マウスピース矯正というのは、取り外しのできる透明で薄いマウスピースを歯列にはめて少しずつ歯を動かしていくもので、食事の時と歯磨きの時は外しますが、一日のほとんどはめている必要があります。
マウスピース矯正の利点としては、目立たない、取り外せるので食事や歯磨きがしやすい、痛みが少ない、ホワイトニングと併用できる。欠点としては、しっかりと毎日使う必要があり(インビザラインで20時間、クリアアライナーで17時間)、十分な時間使用しないと歯が予定通り動かないことです。まじめな性格でないと向かないかもしれませんね。

インビザラインの特徴は、治療の初めに精密な印象採得(型取り)をして、それを元にコンピューターで治療のゴールまでコマ送りのような何十段階もの装置を始めに一度に作ってしまうことです。
インビザラインが誕生したのが1997年、日本に上陸したのが2006年です。私はクリアアライナーは10年ほど前から使っていましたが、インビザラインについてはちょっと躊躇していましたが、きちんとした診断と対応をすれば優れた治療方法と納得し2年前から扱っています。
インビザラインは世界的にユーザーが多く、データーが集められるので、年々機能的に改良され、材料も最近新しくなってより痛くなく歯を動かせるようになりました。今回のセミナーでは、追加された機能の紹介がメインでした。さらに適応範囲が広がると思います。インビザラインは、マウスピース矯正の中でも予知性の高い治療方法なのではないかと思います。抜歯ケースでも適応できることもありそうです。

しかしながら、インビザラインは万能ではありません。上手くいかないケースもあると思います。大事なことは、インビザライン関係なくきちんと診断をし治療計画を立てること(抜歯をどうするか、どう歯を動かすか)、インビザラインで直せるかどうかの判断、うまくいかなかったときどうリカバリーするかではないかと思います。ですので、矯正歯科の専門医院でインビザラインの治療を受けられることをお勧めします。
また、インビザラインとクリアアライナーでは、製造方法、使用時間、価格、デザインなどの違いから、それぞれ得意・不得意、利点・欠点があります。例えば、ほんのちょっとだけ歯を動かしたいのであれば、費用が安くて早く装置ができるクリアアライナーの方がよいと私は考えています。当院では両方扱っており、ケースに応じて相応しい方をご提案しています。

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